ナチュログ管理画面 フライフィッシング  フライフィッシング 北陸・甲信越 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報



フライフィッシング珍道中 

ごっつい源流無し、遠征無し、凝った工夫も無し。
いつものあの川でお気楽フライフィッシング。
よって、難しい話はありませんです。

2018年4月1日 地元で

   

4月1日 地元川 車止めより上流1.8キロ地点
朝9時ころ現着、入渓。気温10時12℃(地元市内) 水温低め
DN沢橋付近。
橋を挟んで区間的にはホンの200メートル弱。
そんな区間で4-5匹の岩魚が何かしらの反応なんて、なかなかな場所wwww

昨日の遠出の割に少ない釣果でちょっと気を落としつつ、
久々に地元川の上に行って見ることに。
ウェーダーが水没していたし(笑)
プロックスの長靴も来ていたので、試す意味もあって
上流で立ちこまない場所に行って見たのです。

結果は、4岩魚ヒットに、1岩魚合せられずという好結果www

29662744_580898775636510_7029940201843752017_o.jpg

しかし、年月は経ったものだ。20年前はここは天女魚域だったのですが。
ま、釣れたから良しとしちゃうか。(笑)
記憶はホントに20年近く前のモノだったので、狭くて釣りにくい区間だと思っておりましたが、
周りの木々は高くそびえていて、10フィートのロッドでも場所によっては
普通に振れるようなところになっておりました。
それでも、葉が出てきたらうるさくなりそうですけど。

イワナは自然保護運動の一環で放流されたものなのか?
漁協では放流したという情報は無いので・・・。
もしくは、イワナ域から流れ落ちてきたものか。
最後に釣れた18センチのイワナは尾びれが欠損しておりました。
がけが崩れたか、大岩が飛び込んだのか、何かしら上流であったんだと思いますが。
工事も始まっているようなので、上流で流れをとめた時に捕まえたイワナを
下流に放流することもあるようだから、そんなことなのかもしれないけど。

とにかく、20年ぶりに訪れてみたらば、釣れる区域になっておりましたwwww
もちろん、すれ違う人には、上は全然だめです。って言いながら・・・
山を下りましたとさ。(笑)






このブログの人気記事
ぼーずの風。
ぼーずの風。

リバーピークフリースタイルを使う理由
リバーピークフリースタイルを使う理由

近況報告(笑)
近況報告(笑)

我、解禁なり!
我、解禁なり!

まー釣れたっちゃ、釣れたんですが
まー釣れたっちゃ、釣れたんですが




コメントは管理人の承認後に表示します。管理人の判断により承認出来ない場合、申し訳ありませんが断りなく削除する事がございますので、予めご了承ください。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
2018年4月1日 地元で
    コメント(0)